ていねいに暮らす その126
2020/06/05
仲山計介展、開催される!
コロナの影響で、浜松市美術館での開催が延期されていた、
「仲山計介展」が始まった。
浜松市が生んだ唯一無二の日本画家で、
「エオンタ 存在するモノ達」と題された絵画展!
会場内は、自分一人で、スタッフが椅子に座っているだけで、
ピーンと張りつめた空気が、緊張感を増幅させ、エアコンの音が耳に残る。
前回、観た「木梨憲武展」と同じく写真撮影OKなので、
気になる絵画を、スマフォで撮りながら、観て回った。
「彼岸へ」という作品は、未だ見たこともない「あの世」の景色で、
死ぬ時は、黄色い花が見えるイメージのようだ。
青の使い方が、印象的な作品「敷島屛風」!
10メートルを超える幅の「四季日月山水屛風」の迫力には、
心揺さぶられた。
帰りに、図録とポストカードを買って帰った。
仲山計介という画家を初めて知ったが、郷土にゆかりのある作家の
調査と研究を行っている浜松市美術館には、これからも期待している。
非日常の中での、落ち着いた時間は、
特に今は、必要だろう。
by石塚
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