4月13日
⑥ハウスの修理の続きです。
ビニールを留めるレール「ビニペット」の
交換です。
まずは、材料の調達から...
イメージトレーニングをしてからスタート!
まずは、工具を用意して...
ほとんど、トラブルもなく、上手くいきました。
新しい事に挑戦するのは、パワーが要るけど、
上手くいったら、うれしいです。
by石塚
4月9日
この前の、春の嵐で、屋根が飛んでしまった
⑥ハウス...ですが、
by石塚
2月6日
ハウス5番のスプリンクラーの設置が終わりました。
手順としては、
先にポリパイプをハウスの骨組みに這わせ、
スプリンクラーを取りつけます。
外の給水栓を壊れていたので直し、
先に取り付けたポリパイプとつなげて完了です。
まだ水はだすことが出来ませんが、どうなるか確かめていきたいです。
by竹田
6月27日
台風4号の被害にあった③,⑩ハウスの修理をしました。
部分的な修理なので、古いビニールとの接着に苦労しました。
そこで、竹田君がハウスの上に乗って頑張ってくれました。
竹田君、ご苦労さまです!
これが、⑩ハウスの様子
被害にあったハウスの修理は終了
ほっと一息です。
by石塚
6月25日
先日の台風で被害にあった8番ハウスの修理を行いました。
今回は部分的な修理になりました。
一つ苦労した点は、
ビニールが濡れているととてつもなく張りにくいということです。
まだ被害にあったハウスがいくつかあるので、
早く直していきたいです。
by竹田
2008.9.6
秋冬用の畑(半反)の準備を進めていきます。
夏にえん麦を播きました。
①土の浄化と②根による深耕③さらに土に鋤きこんで腐食性を高めます。
えん麦を土に鋤きこむときにワラクサールで腐植を促し
土中に有益な微生物を繁殖させます。
堆肥を全層施肥、耕耘し少しねかせれば、準備完了。
予定では「ほうれん草」「大根」「白菜」「人参」をつくる計画です。
ワラクサール(昨年の残り、ちょうど半反分)
ワラクサールの中の様子(さらさらです)
あとは営農センターからの堆肥待ちです。いよいよですな。
詳細な作付け計画を立てていきます。
2007年7月9日
営農アドバイザーの提案で刈りたおした
ソルゴーに「ワラクサール」なるものを
振りまいて耕うん!
もともと田んぼのワラに使う
腐植を促す資材だそうだ
これで8月いっぱい土を寝かすことで
9月からの秋冬野菜が立派に育つ
畑になる!楽しみだ♪
余談だが姉妹品に「ミナクサール(皆腐~る)」と
いうのもあるそうだ・・・
「種まきごんべい」といい農業資材のネーミング
には味がある(笑)
2007年5月16日
同じく夏野菜用の畑半分に微生物肥料「EMボカシ肥料」17kg×⑤全層施肥!
土作りにかかせない微生物にEMを選んでみた
米ぬかが発酵したあま~い香りがする